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古民家再生・・・蘇る姿

ここは、人が住まなくなって随分と時間がたった家、住い勝手が悪くて立て替えようかと思った家・・そんなとき、縁あってこの家に出会い、そして新しく住まいとして、またアトリエとして蘇ることに・・・。

今は、この場所から新しい人との出会いが生まれ、繋がりが生まれそして未来の子供たちへと時間を刻んでいるところです。

再生とは修繕ではありません。次の世代へ新しい生活の場として、活かし生かされる関係性の再現だと思います。

その姿にはとてもすばらしいものがあり、感動を与えてくれます。ぜひ皆さんの手で繋ぎ、次世代に見せてあげてください。きっと、よかったと・・・思えますから!

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